こんばんわ、永沢です。
みなさんはいつから携帯を持ち始めましたか?
僕は今大学4年生なのですが携帯を持ち始めたのは
今から約7年ほど前の中学3年になった年に最初のガラパゴス携帯を買ってもらいました。
当時僕の周りで携帯はもう小学校から持ち始めている人も多く周りと比べると僕は結構遅い方でみんな遊びに行くときは携帯を使って連絡を回していたので持っていない僕は公衆電話や家の電話を使って友達と連絡をとっていたのを思い出します笑
今日はそんな僕がガラケー時代の思い出を3つまとめました。
目次
1増えて行く連絡先
当時はLINEのようなチャットアプリもなかった時代でみんなメールや電話をする際には
必ずメアドをお互いに紙に書いて教えたり友達経由で教えあっていましたよね。LINEのようにグループLINEからそのまま友達追加したりやID検索して追加したいできない分、頑張って聞いた連絡先が電話帳に溜まって行くのをみて当時携帯を持ち始めた僕は満足感に浸っていたのを覚えています(これ僕だけかな?笑)。特に気になっている女の子のメアドをゲットしたときなんてかなりそわそわしてメールが終わらないように工夫したりなんてした時もありました笑
2メールセンターへの問い合わせ
学校帰りや塾帰りの時に携帯を開いた時
「新着 メール1件」
を見るだけで私は心が弾みました笑。改めてメールっていいですよね。LINEのようなチャット形式で一言一言があまり成立しない分、メールの1件1件丁寧に返信する必要がありました。また既読機能などもないのでゆっくり返信を考えられるのも魅力です。その分、好きな人からメールの返信がこないときなどは何度もこまめにメールセンターへの問い合わせも。ちょうど問い合わせをした時に返信が返ってくるとなんだか相手と心が通じ合ったような気持ちになれたりなんて...笑 また相手とメールのやり取りをして行くうちにどんどん溜まって行く「Re : Re: Re:」をみて親密になれたような気分も味わえました!今でいうメールセンターへの問い合わせはこまめにSNSにアクセスしてしまうのと同じような感覚かもしれません。
3用もないのに携帯をパカパカ開く
これはかなりあるあるじゃないでしょうか?笑 ガラケーを開いた時のあのカチャってなる感じが好きで無駄にパカパカしていました。また携帯を当時持っていなかった僕はあの携帯を開く仕草がドラマの影響などもあり何と無くカッコよく見えていました笑。スライド式の携帯もあってあれはあれでスタイリッシュで友達の持っている携帯を無駄にスライドさせたりなんてこともしていました笑(ただのアホ)。
まとめ
今日はガラケー時代の思い出についてまとめました。スマホは便利でもうガラケーには流石に戻れないですがたまにガラケー時代に戻って見たいと思うときがあります!いまの小学生や中学生は多分ガラケーを使ったことがない世代がほとんどなんでしょうね...。うーん...贅沢だけどもったいない!笑
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